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油彩画講座  夢の世界を描く

高みへ

この油彩画講座では講師作品「高みへ」をもとに油彩画の行程を紹介していきます。作品「高みへ」は日々の暮らしの中で子供が後ろも振り向かずどんどん前へ進んでいく姿に感動し描かれた作品です。

画材/道具

  • 油彩絵の具
  • ペインティングオイル
  • ペインティングナイフ
  • 筆(丸筆/平筆)
  • パレット
  • キャンバス
  • 内容にあった資料等

画材の紹介へ

担当講師/西寄寿美

準備

  • エスキースをする
  • 小さいながらもたくましく空へ向かってい一歩一歩踏みしめながら登っていくその先に、大きく羽ばたく強い鷹と、足下にはその姿を見守る優しいユリをいれ、エスキースを作る。

下書き

  • 下地をつくる。
  • F30の白いキャンバスに油絵の具で地塗りをする。ペインティングナイフを使い、大きく塗っていく。
  • 全体に色がついた状態で一週間ほど寝かせて乾かす。
  • 全体に色がついた状態で一週間ほど寝かせて乾かす。
  • エスキースをもとにオイルパステルを使ってデッサンしていく。
  • エスキースをもとにオイルパステルを使ってデッサンしていく。

色入れ

  • まず画面を大きく私論領域と黒の領域に分けて塗っていく。
  • まず画面を大きく私論領域と黒の領域に分けて塗っていく。アイボリーブラックにカドミウムレッドやコバルトブルーなどの色味を混ぜて、黒の領域を塗っていく。このとき豚毛の平筆にたっぷり絵の具をつけ、解き由はルソルバンを使用。
  • 鷹も黒の領域に入れて同様に塗っていく。
  • 鷹も黒の領域に入れて同様に塗っていく。
  • 背景は白の領域になる。コントラストの強い中心部分から塗っていく。
  • 背景は白の領域になる。コントラストの強い中心部分から塗っていく。
  • 白の領域に絵の具をつけていく。
  • 白の領域に絵の具をつけていく。
  • 遠くの空を夕焼けの色に塗っていく。全体に絵の具がついた状態になる。
  • 遠くの空を夕焼けの色に塗っていく。全体に絵の具がついた状態になる。
  • 鷹を描き、全体に色がついた状態
  • *鷹を描き、全体に色がついた状態
  • 人物、丸太を描きおこしていく。最初は実際よりも鮮やかな色を置いていく。
  • 人物、丸太を描きおこしていく。最初は実際よりも鮮やかな色を置いていく。
  • 全体の描きおこしと背景のホワイトが乾いたら、ナイロン毛の大きめの筆やファンでグレージングする
  • 全体の描きおこしと背景のホワイトが乾いたら、ナイロン毛の大きめの筆やファンでグレージングする。色はバーミリオンを多めのルソルバンを主にした溶き油で溶いて、全体に一層かける。

仕上げ

  • 溶き油につやを出すためのパンドルを足して、最終的な描き込みに入る。
  • 溶き油につやを出すためのパンドルを足して、最終的な描き込みに入る。人物の頭部を仕上げる。
  • ユリの花びらの柔らかい質感が出るように描きおこしていく。
  • ユリの花びらの柔らかい質感が出るように描きおこしていく。
  • 全体を確かめ、最後の書き込みをする。
  • 全体を確かめ、最後の書き込みをする。重要なポイントであるしっかりと踏みしめながら登っていく少年の足下に手を加えていく。

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